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Playerの作成


こんな感じでキャラクタを動かします。

最終的には人型のキャラクタを動かすのを目指します。

プレイヤークラスの作成

Characterクラスを継承したクラスを作ります。 新規追加→新規C++クラスを選択してダイアログが開いたらCharacterを選んで作成です。

vatico

続いてフォルダ、クラス名を指定します。
(プラグインでないのでプライベートを選択しています)
vatico
作成したらコンパイルが終わるまで待ちましょう。

CppPlyBaseをBPへ

作成したCppPlyBaseを選択して右クリックをします。
vatico
.
vatico

こんな感じになりました。 vatico

BPプレイヤークラスにメッシュ(モデル)を割り当てる

仮のモデルを追加します。
コンポーネントの追加からキューブを選びます。
vatico

キューブが追加されました。
vatico

これをMAP(レベル)にドロップして配置します。
vatico

次はプレイヤーコントローラの作成です。

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  始めました。