menu.csvを操作します。
//menu.csv
//コントローラパス,名前
vatico-php/top/top, top
vatico-php/smp/top, smp
vatico-php/vphp/top, vphp
メインメニューからsmpを非表示にしたい場合は以下のように vatico-php/smp/top, smp
をコメントアウトします。
//menu.csv
//コントローラパス,名前
vatico-php/top/top, top
//vatico-php/smp/top, smp
vatico-php/vphp/top, vphp
これでメイ ンメニューからsmpが消えます。
smpを削除する場合は
の操作を行います。
※smpフォルダはテンプレートとして使うことがあるので消さずに残しておくほうが良いでしょう。
menu.csvからsmpの項目を削除する
"非表示にする"を参考にしてください。
smpフォルダを削除する
smpフォルダはテンプレートとして使うことがあるので消さずに残しておくほうが良いでしょう。ただ本当に必要のない場合は削除して構いません。
api.csvからsmpの項目を削除する
api.csvはコントローラーのパスを指定するファイルです。
//api.csv
// トップページコントローラへのパス
ROOT ,root,top/Top.php
// :ページID, コントローラパス
API,vatico-php/top, top/Top.php
API,vatico-php/smp/top, smp/Smp.php
API,vatico-php/vphp/top, vphp/MDDoc.php
ここからsmpの項目を削除するかコメントアウトします
//api.csv
// トップページコントローラへのパス
ROOT ,root,top/Top.php
// :ページID, コントローラパス
API,vatico-php/top, top/Top.php
//API,vatico-php/smp/top, smp/Smp.php
API,vatico-php/vphp/top, vphp/MDDoc.php
コンテンツフォルダ内のcontents.csvを操作します。
例:smp
// smp/contents.csv
// ページID,コンテンツ,説明
vatico-php/smp/top ,0 ,md/smptop.md ,smp
vatico-php/smp/top ,10 ,md/smp1.md ,サンプル1
vatico-php/smp/top ,20 ,md/smp2.md ,サンプル2
リストメニューからサンプルを消したい場合はその行をコメントアウトするか削除します。
// smp/contents.csv
// ページID,コンテンツ,説明
vatico-php/smp/top ,0 ,md/smptop.md ,smp
//vatico-php/smp/top ,10 ,md/smp1.md ,サンプル1
vatico-php/smp/top ,20 ,md/smp2.md ,サンプル2
また、コンテンツ自体を削除したい場合はmd/smp1.mdを削除します。